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仏南部のドイツ旅客機墜落事故

 
旅客機墜落事故の一報を聞く度に遣る瀬無い思いに覆われる。
しかも今回は副操縦士がトイレに立った機長を操縦室から閉め出し、故意に墜落させたという。唖然とする他ない。
9.11以降、第三者が操縦室に侵入できないよう万全の対策がとられたらしい。
それでトイレから戻った機長が操縦室に入れなくなった。こんなバカなことがあるのか。
何故、少なくとも機長は何らかの方法で操縦室に入れるようになっていないのか。
しかし、そうできたとしても墜落を防げた保証はない。
操縦桿を侵入者に奪われたのではなく、操縦桿を握るべき人物が精神に異常をきたしていたのだから もうお手上げだ。
もちろん、こんなパイロットは例外中の例外だろうが、一方ではドイツ社会の風土も気になってくる。
数年前、スイスを旅行した際、彼の地にはドイツからの移民もかなり多いと聞いた。その中、高学歴者が6割を占めるという。何でも、ドイツも新自由主義の蔓延で労働環境はギスギスしておりストレス過多であると。
その点、スイスでは より人間的な環境の下、ドイツと同等かそれ以上の待遇で仕事が得られるといった話だった。また、先達て観たドイツ映画「コーヒーをめぐる冒険」でも、ドイツ社会も先進国の宿命で意外に病んでいるのだろうかと感じたものだった。
事故原因を突き詰めていくと、社会の在り方にも係わってきそうだ。

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