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NHKラジオ「日・中・韓 三つの文化を生きて」

 
何気なくつけたラジオから流し聴きしていただけだが、どうにも引っ掛かるのは何故か。
流暢でキレイな声の日本語で語っているのは通訳者・文化研究者の張景子という方らしい。
実は最近、他でも少なからず耳にする「今、日中関係が政治的には冷え込んでいるので、こうした民間レベルでの交流を...」云々。
それはそれで結構なことだと思うが、日中関係が冷え込むに至った経緯そのものに全く触れようとしないのは何故なのだ。
日韓関係にしても同様だ。

しかし、ほんの数年前までシルクロードの名所旧跡を訪ねるツアーが人気だったり、韓流ドラマが大ブームになっていた。政治のチャネルもしっかり出来ていた証だろう。それをブチ壊したのは誰なのか、何故なのか。それを問わなければ何の意味も無い。
よく、何処かで紛争が起きると復興支援だか人道支援だか、日本の出番になるようだが、この場合も出てくるのは「紛争で難民となった人々に寄り添い、できるだけのサポートをしたい」の類ばかりだ。紛争を仕掛け、現地の人々の生活をメチャクチャに破壊したのは誰なのか、何故なのか。そこを突き詰めようとする姿勢を全く見せないのは何故なのだ。
「そういうことは、考えてもどうしようもないこと」で済ませられることか。

一方、張景子氏がお幾つなのか存じないが、個々の語りの初めに接続詞として「なので」が頻発していた。私はこれを耳にする度に背中がムズムズして気持ち悪いといったらない。同じく、「その結果」とつなぐべきところを単に「結果」と言う人も不快極まりない。
恐らく、「ムダを省いた締まったスピーチ」化を仕掛けた誰かの影響なのだろう。バカめ。

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