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「戦後史の正体」-朝日新聞が書評を訂正

 
先日の朝日新聞のデタラメ書評については私もクレーム電話したが、とうとうその書評を訂正するとの一文が掲載された。(10/21-「読書」欄)
しかし、「1段落目の記述に事実誤認がありました。この段落10行分を削除します」とだけ。
これでは納得しようがない。

という訳で、今日また朝日に電話した。すると応対の人から「これでは、読んだ人も何のことだか分からないですよね」と。
今回もすでに同様の電話がいくつもあったのだろう。

大体、この10行分を削除したところで、残りは的確かといえば-「そうですよね、書評になっていませんよね」と応対者。

書評へのクレーム電話をした時は-この書評はケシカランという声があれば、それもしっかり紙面に載せる、つまり議論があれば、それをフェアに伝えるのが新聞の取るべきスタンスと思う-との回答があった。
そして、是非そうして頂きたいと要望した。

今回は「例えば、『著者に会いたい』のコーナーで紹介するというのも一案ですね」とも言われたので、是非そうして頂きたいと要望した。

折りしも10/20の東京新聞は、日本の「原発ゼロ」戦略を骨抜きにする日米協議が米・ワシントンで極秘裏にスタートしていたとのスクープを報じていた。そこでは、米国は「日本国内で外圧と取られないよう注意しろ」などと口止めしていたことも分かったという。

まさに「戦後史の正体」で描かれている日米関係を地で行く話だ。
だからこそ、こんな状況が何故常態化しているのか、その理由を強烈に説明してくれる孫崎氏のこの本は、本来なら大手メディアが真っ先に紹介しなければおかしい。
だが、決してそうならないのが現実だし、皮肉にも、それもまた「戦後史の正体」通りだ。

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