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Re: 樋口広太郎元アサヒビール社長の訃報記事が封印したある事実

 
民主党政権になって、日中間に領土問題はないとして、「棚上げ合意」を一方的に破った日本に分はないだろう。だいたい、「尖閣回復」などよりはるかに喫緊かつ最重要の「福島回復」が放ったらかし同然とは一体何なのか。

天木様

> 日本の絶対服従、日米軍事一体化である。

> 朝日がその事を知らないはずはない。しかし決して書かない。

このことからも、今の尖閣問題もそのラインで起きていると見做すべきとの思いを益々強めています。

昨日NHKのニュースサイトに「WEB特集-引くに引けない”中国の事情」という記事を見つけました。

そこに次のような記述があります。
--------------------
<問題の流れ>
1970年代 中国などが領有権を主張

平成14年〜 政府が地権者に賃借料を払って借り上げ

平成18年ごろ〜 政府は地権者側と国有化の交渉はじめるが条件折り合わず停滞

ことし4月 東京都の石原知事が、都として尖閣諸島を購入する意向を表明
   7月 政府が地権者側と島の買い取り交渉を本格化
   8月 香港の活動家らが尖閣諸島の魚釣島に上陸し逮捕・強制送還
   9月 東京都の調査船が、現地で沿岸の地形などを調査
11日、国が地権者側に20億5000万円を提示し国有化
中国で抗議活動が活発に
--------------------
いきなり「1970年代」から始まっていますが、孫崎氏が指摘する中国の主張-16世紀の歴史書記述、1950年の周恩来の中国/台湾領回復声明や、1996年に米国が「尖閣の主権については、日中のどちらにもつかない」と公式発表したことが、この前後の解説文含めて全く欠落しています。
そして何より、日中間で所謂「棚上げ合意」したこと、日中漁業協定があることにも全く触れていないのは、もう完全に確信犯的と思わざるを得ません。
NHKにはダメ元でそう抗議しました。

昨晩のニュース・ウォッチ9でも日本企業が各地で大掛かりな襲撃を受けている映像が流れていましたが、「戦後史の正体」が暴いた60年安保闘争さながらではないでしょうか。

今の日本の首相官邸前のデモのようにバラバラな個人の自発的なデモだったら、あんな風にはいかないと思います。「見事な練習の成果」に見えました。
この日を迎えるために、逆算して石原都知事の訪米先での挑発演説も織り込まれていたと考えた方がよほど自然です。

親日的だから大丈夫と言われていた中国のある都市に住んでいる日本人もインタビューで、こんな暴力的なデモは10年来初めてのこと、信じられないと語っていました。

一昨日でしたか、横田基地に降り立った米高官が、「日中の対立が激化しないか、懸念している」とコメントしたそうですが、「重要な同盟国」が言うセリフでしょうか。

そして激化しても、日本政府は緊急声明を出すわけでもなく、天木さんの緊急提言なども何処吹く風で、「緊張感を持って情報収集に努める」だけとは、これは一体何なのでしょうか。

あれだけの襲撃、強奪をした相手側が欧米系企業だったら、こんな傍観はあり得ず、中国政府、被害に遭った欧米系企業ともに即時対応すると思うのですが、当事者の日本企業から怒りの声も聞かれません。
全てシナリオ通りで、被害補償を含め、事前通達でもあったのではないかと勘繰りたくなります。

今回の反日デモも、安保闘争よろしく、「日本の絶対服従」を再確認して何かをキッカケにピタリと止んでしまうと予測します。積年の恨み辛みのアラブの反米デモとは全然違うのではないでしょうか。

日本は、中国、韓国にもいるであろう対米自主に共感するグループと結束を強めていくことはできないのでしょうか。

T/メルマガ読者


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