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マヌケな原発事故対応...懲りないNHK

 
植草一秀氏が繰り返し指摘されているように、NHKはその成り立ちからして長いこと「御用放送局」に成り下がっている。支配層のみなさまのNHK、これだ。

メディアによる政治家評価を読み解く心得

孫崎享氏の言う旧ソ連やその頃の東欧のメディア状況と変わらない。つまり、100%信用してよい報道はスポーツの試合結果だけということだ。
もちろん、支配される側、すなわち我々国民のみなさまが柵の中でおとなしくしている限り、NHKも露骨に権力の犬として振舞ったりはしない。要らぬ反感を買うのはバカらしいからだ。
しかし、国民の不満が募り、権力側にヒビが入る時、連中はいよいよ本性を露にする。
NHK-ニュースウォッチ9の大越健一キャスターなどがその典型で、天木氏が再三指摘している通りのヒドさである。
もっとも私などは、見るからにチマチマした感じの大越氏の顔と声に蕁麻疹が出るため、今やNW9は殆ど見ていない。

そして標記の件、今朝のNHKラジオから聴こえてきたニュース-

2011/7/22
原発事故に備え支援チーム設置へ

...福島第一原子力発電所の事故の際には、放射線量の高い地域で作業ができるロボットを電力会社が保有していなかったことから...電気事業連合会は...がれきの撤去や機材の運搬ができるロボットを備えた緊急の支援チームを、来年3月までに設けることになりました...電気事業連合会の八木誠会長は「世界最高水準の安全性を目指すための一環だ。この組織で全国のどこで事故が起きても対応できるようにしたい」と話しています。


戦争が全く収まっていないイラクやアフガンにいそいそと復興支援に出掛けるマヌケさと瓜二つ。
その伝で言えば、毎週末の原発再稼動反対デモは、怒りの大群衆が「戦争やめろ!」と叫んでいるに等しい。
その最中に「戦争している兵士の安全性を高める装置を設けました」などと報じられたようなものだ。
権力側の人たち、もういい加減、原発にしがみつくのは止めては如何か。それより「再生エネルギー ムラ」作りにでも勤しんだ方が身のためだ。

参考:
「チョムスキー、世界を語る」-ノーム・チョムスキー 2002

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