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「さらば日米同盟!」-天木直人

 
さらば日米同盟普天間基地問題で見せた鳩山政権の迷走と顛末に堪忍袋の緒が切れた天木氏。
先月ついにこの著作を刊行された。しかし、「日米同盟の正体」(孫崎享著)同様、マスコミが紹介することはないのだろう。一方、週刊金曜日7/16号には実に的を射た書評が載っていた。
本の内容は天木氏ブログ/メルマガ読者にはお馴染みのご主張である。
しかし、検索ロボット諸君にはさっぱりだろうから、大雑把に書かせて頂くと-
・米国を、霞ヶ関官僚(と結託したメディア)のフィルターを通さずに直視せよ。
・そうして見えてくる本当の米国(政府)に、この先も尻尾を振り続けるのが正しい選択なのか。
・金ばかりか人(自衛隊)も不当に貢がされることになる。
・「守ってもらっているから、仕方がない」と思うかもしれないが、いざとなった時、米国は日本を守らないだろう。
・そこで、日本が取るべき防衛策として、
 - 憲法9条外交
 - 専守防衛に徹する自衛隊
 - 東アジア集団安全保障体制の構築
の3つを組合わせる手がある。これで米国に頼らず日本を守ることができる。
・この中3つ目は米国が拒絶するだろう。しかし、もしも日本人全体がそういう意志を示すと、米国は萎む国である。最後は日本の大衆の声に従わざるを得ない。
・だからこそ、一人でも多くの日本人に日米同盟の誤りに気付いてほしい。

一方、先ほど、NHK週刊ブックレビューの特集ゲストに天木氏を招くようリクエストした;)
できれば、日米同盟がなくなることで、日本人の生活が具体的にどう変わるかについても語って頂きたいところだが、それはむしろ各分野の専門家の仕事だろう。そして、生活というより、サッカーの本田選手のように自立した日本人が増えるのは間違いない。その方がよほど大事だと思う。

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